同窓会で再開したかつてのマドンナと即日セックス!!
8月某日 銀座
うだるような暑さと湿気の中、早足でとある居酒屋へ向かっていた。
その日は6〜7年ぶりの大学の同窓会だった。
ほとんどがお久しぶりのメンツ。
そこにはかつて俺が恋いこがれた女性も参加するということで胸が高鳴る。
彼女は歌手のyuki似で、決して美人とは言えないが、
小柄でとても愛嬌があり、甘え上手な妹キャラ。
当時は男子からむちゃくちゃモテていた。
30分遅れで到着。
さっそく長テーブルの端にいるyukiを発見するも、
俺は目を疑った。
顔面こそかつてのロリフェイスをなんとか維持していたが、
全体的に見て、明らかにでかくなっている。。。
「MAX君、久しぶりーー!会いたかったよーー♡」
「お、おう。yuki、ちょっとグラマーになったな」
「もー。バカにしてるでしょー?学生の頃から15kgぐらい太っちゃってさー。」
(15kg!? 子豚じゃねーかよ…)
何はともあれ居酒屋で2時間ほど飲み、
カラオケへ移動。
みんなが懐メロを歌っているのを横目に、
20人ぐらい収容できそうなパーティールームの隅のソファーで
俺とyukiは横並びに座り、
かつての思い出話や近況についての話をした。
「私、大学の頃MAX君のこと好きだったんだよ!」
「俺もyukiのこといいと思ってたよ。
あの頃に付き合ってたら、また違う人生だっただろうな。」
yukiは良い感じに酔っているのかスキンシップが次第に多くなってきた。
エロトークにもノリノリww
(即れそうだけど、しかしyukiもおばさんになったな…)
迷いはあった。
とはいえ、かつて抱きたくて抱きたくて仕方のなかったマドンナ。
そして変わらない巨乳。
俺は決意した。
「yuki、自宅で2人で飲み直そう」
さっそうとカラオケを後にして、タクシーへ乗り込んだ。
15分後
MAXパレスin。
そのまま手を引きながらベットへお押し倒す。
キスをして、
彼女の花柄のワンピースを脱がすと、
お目当ての巨乳がそこに!
「おま相変わらず乳デカイなww」
「やめてww 恥ずかしいww」
かつての鬱憤?を晴らすべく、
その巨乳にむしゃぶりついた。
「はぁ~ん!あぁ…!!ダメ、胸弱いの…」
アソコを触ると、ビショビショに濡れているw
即!!!
「アァァーー!!気持ちいいーー!!アンアンアーーーン!!」
パイズリとアソコの締まりは悪くなかったが、
肌にハリやスベスベ感は皆無で、
なにより太りすぎてるためか、髪の毛が汗でびっしょり。
目の前に横たわるかつてのマドンナは
完全にアラサーのおばさんになっていた。
yukiですら年齢の壁は越えられなかったか…
そんななんとも複雑な即でしたww