自分の弱さと向き合う強さ 〜渋谷で元No.1キャバ嬢を連れ出し〜

某日 渋谷。

秋風が心地よく、絶好のナンパ日和。

センター街周辺を適当に声かけをしながらサージングをする。

開始20分ぐらいだろうか。

既に何度かすれ違っている流行のハットが似合う強めのギャルがいた。

gal_nanpa

※イメージです

 

タートルレディ。時間を持て余しているのだろう。

連れ出しを確信し声掛け!

俺「さっきから何探してんの?」

女「靴探してるのー。良いの見つからなくて。」

109で20分ほど買い物に付き合った。

 

女の情報以下の通り↓

  • 身長155センチ
  • 都内在住
  • 元No.1キャバ嬢だったが、今は昼職
  • 20代中盤。
  • 新婚
  • 元アスリート
  • 寂しがりや

 

女「もう歩くの疲れた。お茶したい。」

俺「うるさいとこ嫌だからカラオケ行こうぜ。」

女「どこでもいいよー。」

 

giraoke

ベリーズ 渋谷センター街店。

言わずと知れた、渋谷のナンパ師のギラつき場所だ。

ここの特徴はカラオケにも関わらずフラットシートの部屋があるというところ。

またドアに窓が付いていないので外から店員や他の客から覗かれる心配もありません。

shibuya_room_312

 

女「ここ、高校生がエ◯チするところじゃんw」

(そういう場所だっていう認識があるのか。それでもついてくってことはイージーそうだな)

 

カラオケ in。

部屋に入るなり開口一番にかまされた。

 

女「変なことしたらすぐに警察呼ぶからね!」

(形式グダなのか本心なのか…とりあえず和むみながら様子を伺うか)

nanpa_nagomi

 

あなたのの歴史を教えてほしいルーティンで彼女の人となりや価値観を引き出していく。

彼女は過去にあるスポーツでオリンピック候補選手になったが、

怪我に悩まされ挫折し、大学を中退。

それが原因で両親との関係も悪化し家を飛び出した。以来数年間、絶縁状態。

同じタイミングで友人に騙され多額の借金を負わされる。借金返済と生活の為にキャバ嬢になった。

今年の春に店の常連だった客と結婚。それを機に5年間勤めたキャバクラを辞め、慌ただしかった夜の世界からは身を引き、昼間の仕事に転職。両親との仲も修復に向かっており、ようやく落ち着いた幸せな日々を過ごしているとのこと。

 

(若いのに苦労してんだなー  涙)

 

完全に情が入ってしまった…

そこから恋愛遍歴引き出しルーティンで流れを変えようとするも、

『話や悩みを聞いてくれる理解者』

という、一度案件に抱かせたイメージを壊せず、

俺自身も

『カラオケでギラつくナンパ師』

にマインドリセットできなかった…

心を通わせてしまった彼女に引かれたくなかった。

だから「変なことしたらすぐに警察呼ぶからね!」という一言を、

ギラつかない=良い人でいたい

ための言い訳にしてしまった。

これはナンパ師のマインドとしてはクソだ。

最初から最後まで徹底してナンパ師でなければいけないということを痛感させられた戦いとなった。

 

【振り返り】

「感情を捨てろ、そんなもんは靴の中の石ころと同じだ。初めは気持ち悪いが、無視してるうちに無いのと同じになる」 ~ミステリー~

The Gameのミステリーの有名なセリフだ。

俺は今回、自らが披露したルーティンで自爆し、まんまと感情に支配された。

また彼女は「変なことしたらすぐに警察呼ぶからね!」と言っていたが、

はたしてそれは本当だったのだろうか?

彼女はナンパされた男と個室に入った。

そこが時としてセ◯クスをする場所としての機能を果たしているということも知っていた。

女性の本音は言葉にはない。行為が全てだ。

俺は彼女の言葉に怯まずにギラつくべきだった。

本当の拒絶が起きれば謝罪し、止めれば良かったのだ。

 

あの言葉の真意を確かめる術はこれからの戦いの中にしかない。

 

さあ街に出るか。

 

 

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