私がナンパした好みの美女をノーグダでゲットしている会話の秘密について

MAXです。

 

 

梅雨明けも近づき

いよいよ、本格的な夏の到来ですね。

 

 

皆さんのナンパ活動の調子はいかがでしょうか?

 

 

私はつい先日、ナンパ仲間と一緒に

沖縄の石垣島と竹富島に旅行に行ってきました。

 

 

今回の旅行はナンパが目的ではなく

沖縄の自然と食を漫喫するためです。

 

 

昼間はエメラルドグリーンの海で

ダイビングやシュノーケリングをして遊んだり

(海中で直近に見た、マンタや海亀はとても幻想的でした)

夜は満天の星空を眺めながら

泡盛が入ったグラスを片手に

石垣牛のバーベキューを楽しみました。

 

 

・石垣島空港

 

 

・ここの港から船に乗ってダイビングに向かいました。朝8時出発です。

 

 

 

 

 

 

・石垣島から高速フェリーで15分。竹富島でサイクリングとシュノーケリングを楽しみました。

 

 

 

 

 

 

 

 

・連日、沖縄料理に舌鼓。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ナンパ活動をアクティブにやっていると

街で声をかけることが活動のメインになりがちですが

例えば今回の私のように旅行をして

様々な体験をすることも

ナンパ師としてのレベルを向上させるための重要なことです。

 

 

旅先での経験は

ただテレビや雑誌で見聞きしたものと違い

血の通った思い出として一生、心に記憶されます。

 

 

その思い出が女性と会話する際のネタ(ときにフックポイント)になるのです。

 

 

この”心で記憶する”、と言うことがとても重要なのです。

学校で教えられた数学の公式は大人になれば覚えていないですが

心で記憶したことは一生覚えています。

例えば、学生時代に女の子ににフラれた、告白したときの会話や

親友と夜通し熱く語り合った将来の夢など。

私は大人になった今でも鮮明に覚えています。

 

 

この心で記憶した経験について

感情を(自然に)乗せて喋るから人(女性)の心が動くのです。

だから、絶えず心で記憶する自分でなければならないのです。

 

 

ナンパ師はターゲットの女性に感情を動かされてはいけない、

常に動かす側ではないといけないと言うのは大原則ですが、

感情の起伏は激しい方がいいです。

感情で話すから、より強い印象を与えることができて

相手の心を動かすことができるからです。

ナンパの声掛けフレーズや会話のテンプレートを

頭で記憶する人が声掛けを失敗しやすい理由がこれなのです。

セリフに感情がこもっていないから

女性の心を動かせないで、ガンシカされてしまうのです。

ハートは熱く頭は冷静に、です。

 

 

 

 

 

さて、少し前置きが長くなりましたが本題に。

今回は人と接する上でのマインドについて。

 

 

人と接する時に居心地の良さを作っていってあげようという意識(マインド)

ナンパした女性を魅了する上でも非常に重要です。

 

 

これは当たり前の話のようですが

驚くほど出来ていない人が多い。

 

 

ほとんどの人が

「目の前の人(女性が)自分のことをどう思ってるのか?」

ということばかりが先に来てしまっています。

 

 

そんなことを考える暇があったら

「ターゲットの女性はこの場を楽しんでいるか?」

「もっと楽しませるにはどうしてあげればいいのか?」

ということを常に見てあげていて欲しいのです。

 

 

それをちゃんと意識として持った上で

ユニークすり替え作業(主導権を握るための冗談を交えたイジリ。ディスではない。)

を行うことで

非常に強烈なブランディングになるのです。

逆にその姿勢がなかったら

ただの嫌な奴になりやすいです。

 

 

ユニークすり替え作業の何が難しいかというと

その言葉やフレーズ自体が難しいわけではないです。

それは誰にでもできるのです。

なぜなら発する言葉というのは変わらないから。

 

 

言葉は暗記すればいいし

トーンも私のナンパ音声を聞いて真似ればいいからです。

”ユニークすり替え+フォロー会話(イジらせる、受け身会話)のセット”

で出すという事さえ分かっていれば

言葉の出し方だけで地雷を踏むと言うことはないです。

 

 

そうではなくて

ユニークすり替え作業をしたときに

思うような印象を与えれない(魅了できない)人の弱点として

その前の根底となる

優しさだったり配慮や常識が弱いというのが

理由のほとんどです。

 

 

それを持つのが難しいのかというと

全然難しいことではないのです。

 

 

一言で言うと

『ターゲットに興味を持ってあげなさい』

ということです。

 

 

これは接し方の姿勢でもそうだし

会話もそうです。

 

 

彼女は彼は

 

 

「今なぜこんな事を言ったのか?」

「本当はどう考えているのか?」

「どういう経緯でこれを始めたのか?」

「本当はそもそもどんな人なのか?」

 

 

と言う、その人に対しての興味です。

 

 

その子が自分のことをどう思ってるのかとかではないです。

自分ベクトルの興味ではなくて

相手ベクトルで興味を持ってあげて

人と接するということです。

 

 

これは男女問わず持つべきことなのです。

 

 

これを持っている人というのは

コミュニケーションにおいて

非常に有利です。

何故かと言うと

相手に植え付けたいイメージ像がないからです。

逆にターゲットから興味を持たれる、イメージをさせる、

想像させることができる、

そういう作用を持って人と接することができるのです。

 

 

なんとなく好かれる人と

なんとなく好かれない人の

キャラクターの差はそこなのです。

 

 

本当に相手自身に興味を持ってあげているのかどうか?

自分の持たれる印象にばかり興味を持っていないか?

と言うことを今までの自分を一歩引いて

コミュニケーションを振り返って考えてみて欲しいです。

 

 

人によっては人生がパッと変わるほど

コミュニケーションの力が向上するヒントになる考え方だと思います。

 

 

 

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