年末の渋谷でナンパした有村架純似のエロいJDと即日セックス!!!〜アソコの毛は未処理でしたwww〜

某日 渋谷。

 

 

クリスマスも終わり

新たな年に向かって期待を抱いている街のワクワク感

そして年末の休暇に向かって浮足だった雰囲気が心地よい。

 

 

私は、この日の講習が終わり

個人のナンパをするためにセンター街に向かっていた

 

 

年末の渋谷センター街

 

 

*****

 

 

12月の上旬頃に

Twitterで久々に講習の募集を掛けたところ

30名ぐらいの方(募集枠3名に対して)からすぐにメッセージをいただいて

早々に募集を打ち切った。

 

 

 

 

ありがたい話である。

中には熱い長文のメッセージを送ってくださった方もいて

その真剣な思いに少しでも応えるべく

予定より少しだけ募集枠を広げさせていただいた。

 

 

・・・という経緯があり

年末はレギュラーメンバーのチームMAX講習生も含めて

指導で大忙しだった。

 

 

2019年はチームMAXをさらに魅力的なモテ男集団にパワーアップするための

新たな企画を考えている。

ますますナンパに熱狂&没頭する一年になるだろう。

楽しみで仕方ない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そんな講習の合間を縫って

日々の個人ナンパ活動も、もちろん欠かさずに取り組む。

地道な声掛けの積み重ねがとんでもないところへ行くためのただ一つの道なのだ。

これは、個人のナンパ師としての目標のためでもあるが

私のレベルUPが、指導の幅をさらに広げて

それが講習生のレベルUPに繋がることを実感しているからだ。

まだまだ歩みは止められない。

 

 

*****

 

 

センター街の入り口あたりに到着すると

早々にターゲットを発見し

フロントからアプローチを仕掛ける!

 

 

ガンシカで悩んでいる人は

友達に街中で偶然会った時のような、

声を掛けるのが当たり前だというメンタルで声を掛けると、

女性も声を掛けられるのが当たり前だという心理状態になる。

ガンシカされやすいという人は、

友達に声を掛けるときと同じような気持ち、

同じような雰囲気、同じような台詞で、

ごく自然に話しかけてみよう。

 

 

 

俺「おいっ!一瞬いい?」

意識をこちらにしっかりと向ける。

講習をしていて、いつも感じることだが

意識を取る前に、会話を続けようとする人が多すぎる。

まずは相手が聞く体制を整えてから

(こちらの存在を認識してから。視線が合ってから。)

会話を始めること。

これはコミュニケーションの基本だ。

俺「①寒くない?」

事前の観察イメージから

この日の気温からすると、アウターが薄着だったので共有スペースとして採用。

女「・・・(無視をして避けようとする)

男「(顔を覗き込んで視線を合わせる)

②なんでなんで、今拒否したの?一瞬で笑」

①で反応が取れなかったので

②で女性の動作自体を共有スペースとして指摘する。

女「笑」

俺「俺の顔が面白かった?笑」

女性の表情の変化を共有スペースとして指摘+受け身会話(自虐)で

女性からのツッコミを誘う。自発的な会話を引き出す→会話参加させる。

女「面白かった笑」

俺「もっと否定してください笑」

言い合える関係の構築。

言い合える関係の構築が早ければ早いほど

(ゴール)までのスピードも上がる。

私はこの時点で

言い合える関係構築のスピード、ターゲットの雰囲気などから

即を確信していた。

俺「そんなはっきり言われると笑

ここ(口元)見えてないのに、しかも笑

ここ(マスク)から下が面白いんだからね笑」

女「笑笑」

 

 

※実際のアプローチ音声

 

 

「言い合える関係」の構築スピードが早ければ早いほど、

他の男性との差別化になり、

フィーリングが合う、

いわゆる女性がよく言う「この人とは、なんかあるかも系の直感」を感じるのだ。

 

 

並行トークをしながら、

彼女の持ち物や服装から属性を仮説立てする。

それに合わせて会話の引き出しから話題をチョイスする。

 

 

例えば、当たり前のことだが

高級キャバ嬢と女性大生では刺さる話題が違う。

自分のゲットしたい女性にとことん興味を持って

徹底的に調べ尽くすのだ。

そうすれば女性との会話のネタに困らないはずだ。

今ならInstagramで幾らでも情報を拾える。

 

 

高級キャバ嬢

 

女子大生

 

 

非モテほど自分の知識をペラペラとひけらかす。

退屈な己のウンチクに酔いしれる。

モテる男は違う。

彼等は例外なく女性を理解しようとし、女性に刺さることを話す。

相手に興味を持てるかどうかが、モテへの第一歩なのである。

 

 

彼女はタピオカミルクティーを飲むために

お店に向かっている途中だった。

 

 

お店の前まで一緒に行くと長蛇の列だったので

別の店に行くことを提案すると、快諾。

 

 

並行トークで言い合える関係を深めていると

彼女から「何してたの?」「SEXあと?笑」というフレーズが出ていた。

少し変わっている(ズレている)子だ。

ナンパであることを認識してるから、スピード即を狙う上で、それ自体は良い反応だが。

 

 

並行トークの分析から、ノリ系ターゲットと判断。

フックを探し当てて、一つの話題で深堀するトークではなく

様々話題を出して、テンポよく会話のラリーを続ける。

 

 

即を狙うときは、以下の女性の2タイプを見極めたほうがいい。

①フッククロージング系

→根源的価値観を探り当てて、感情の理解・操作をした上でクロージングを仕掛けた方がいいタイプ

②ノリクロージング系

→一つ一つの話題を深掘りせず、浅いテンポの会話で楽しませて、そのまま押し切った方がいいタイプ

 

 

ただし、上記の2タイプのどちらかに関わらず

ナンパアプローチでは、細かい言葉への意味の持たせすぎに注意だ。

なぜなら『意味のある会話<<<ノリの良い会話』だからだ。

「女に強い、女馴れしている」というノリと感覚を

相手に与える、植え付けていくことが、ナンパ成功への近道なのだ。

 

 

▼即系ナンパのノウハウが学べる記事▼

即系ナンパ攻略法

 

 

会話の流れから

軽くハンドタッチをすると抵抗はない。

 

 

尋問ではなく、仮説立てした質問をしながら

共通点・共感トークを引き出していく。

言い合える関係とのセット会話で

一気に距離が縮まるからだ。

 

 

ここまでにやり取りで、完全に即系に教育できると確信した。

 

 

俺「一杯だけ飲み行こうぜ?」

女「いいよー!」

 

 

松濤の行きつけのbarへ。

 

 

松濤のbar

 

 

女性のデータは以下↓

・20歳のJD

・身長153センチ

・服装は109系のギャルファッション

・東北の某県出身

・顔は有村架純似の小動物系

 

 

和みの序盤から恋愛話を放り込むと

予想通り食い付いてきたので

聞き役に回り、相槌を打ちながら、

司会者のように要所要所で会話の流れをチューニングをする。

『連れ出すまではエンターテイナー、連れ出してからはカウンセラー』だ。

 

 

20前後というのは

興味からセックスを求める年齢だ。

恋愛話に加えて、下ネタも所々に挟みながら、会話を進めていく。

 

 

この子はとにかく話が飛ぶ。

典型的な女性脳だ。

 

 

女性は話に飽きると、途中であっても、話題が飛ぶが、

モテない男ほど話題を戻そうとする。

その分岐点に乗っかれる人が、男がモテる男。

自己顕示欲が強いから、自分の話を披露する。

プレイヤーがやるべきことは、女性が一旦、話に乗ったら、

女性が話したい方向に、レールだけ調整すればいい。

 

 

女「私、年上好きなんだよね!

MAXくんの髭カッコイイね。

私、髭生やしている人が好きなんだよね〜」

 

 

女性はこういう駆け引きをしてくる。

これに易々と乗ってはいけない。

男性の器を図っているのだ。

これに乗っかると

その辺のいる普通の男性という烙印を押されるのだ。

 

 

ライトな下ネタも放り込んで

ワチャワチャと会話を楽しみながら

距離感を縮めていく。

しかし、決して口説きモードになってはいけない。

客観視会話でガールズトークをするイメージだ。

 

 

女性の話は真に受けてはダメだ。

全部ウソだと思うぐらい

 

 

女「クラブとか行っても男の子と

連絡先とか交換しないからね」

軽い女じゃないアピール。願望サイン。

 

 

より深い会話を引き出すために

適度に自分話も挿入する。

自己開示はやり過ぎるしてしまうと飽きに繋がるが

自分話が足りていないと

クロージングの土壇場の局面で

(この人のことよく分からないから、やっぱり不安だ・・・)

という心理状態を生んでしまい

女性が逃げてしまう理由・原因にもなるのだ。

 

 

女「なんで声かけて来たの?」

女「何歳なの?」

女「誕生日はいつ?」

女「彼女いるの?」

女「どんな女の子が好きなの?」

興味からの質問サインが増えてきた。

 

 

質問に対してはぐらかしたり、小出しに答えたりしながら

興味をコントロールする。

猫じゃらしで猫と遊ぶように。

決して捕らえられてはいけない。

 

 

しっかりと和んでOKサインを引き出してから、

クロージングするためにやるべきことは

『ターゲットの女性が詰めてきたら、諦めない程度に距離をとる』

これを繰り返すと、

女性から強く誘導してくる→より具体的な誘い系の会話が出てくるので

最後の行動(ホテルに行く)の理由だけ与えてあげれば良いのだ。

 

 

女「なんか眠くなってきちゃった〜」

より具体的な誘い系の会話。

 

 

入店から50分経過。サイン十分。

焦燥感切りをすることに。

 

 

俺「そろそろ行こっか」

女「え?うん・・・(驚いた表情をしている)」

 

 

彼女の戸惑いの表情を確認する。

良いサインだ。

 

 

俺「まだ大丈夫でしょ?」

匂わせ会話を入れていく。

女「大丈夫だよ^ ^」

 

 

彼女の顔に満面の笑顔が戻る。

焦燥感切りをしているから

この反応を引き出せるのだ。

ダラダラと和んでいたら男性の価値はどんどん下がるだけ。

勝負に行くときはスパッと男らしく、だ。

 

 

自宅前に到着。

 

 

俺「ここが今流行りのタピオカミルクティ屋。

マンションぽいでしょ?アットホームが売りだから笑」

女「絶対ウソだし笑」

対峙会話で盛り上がったネタでオファーする。

盛り上がった時の楽しい雰囲気・テンションを思い出させるこができる。

 

 

玄関先ですぐに軽くキスをする。

PUAは目的に向かって即行動。

グダグダしない。

 

 

そのままベッドまで手を引いて、即。

 

 

慣れていない感じが燃えたっす笑

若くて可愛い子にセックスを調教するのが喜びですね笑

 

 

恋愛感情になりやすそうな子だったので

ピロートークでキッチリ割り切り意識を植え付けることも

念押しでしておく。(連れ出し後の会話で教育済みではあるのだが)

 

 

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*****

 

 

後日、この子と焼肉屋に食事に行ったときに

SNOWとTikTokを久々にやった(やらされた)笑

 

 

スマホネイティブ世代の若い感性に触れることは

刺激的で勉強になることが多い。

SNOWで盛られている

アラサーのおっさん(自分)の顔に思わず失笑してしまった笑

 

 

*****

 

 

最後に、講習生にオススメしている、

男としてのレベルを上げるための練習方法を少しだけご紹介。

 

 

あなたがもしスト高(夜職系)の女性を落としたいと考えているなら、

東京だと六本木や恵比寿などにある

キャバクラ(できれば高級店)に遊びに行くことをオススメする。

 

 

キャバ嬢

 

 

もちろんキャバクラ遊びも安くはないから

頻繁に行くことは難しいかもしれないが

たまの授業料だと思って

例えば1ヶ月、あるいは3ヶ月に一回でも良い、

そこで働く経験豊富で綺麗な上質の女性と一対一で会話をすれば

絶対にあなたのレベルアップに繋がるからだ。

そして、あなたがナンパ活動を頑張っているのなら

自分の1ヶ月間の成長の確認作業・答え合わせ

(このレベルの女性と釣り合っているのか否か)にもなるのだ。

キャバクラに行ったことがない人が

キャバ嬢に刺さる話題をすることはできない。

これは今回の記事の前半でも少し書いたが

相手を魅了するためには、相手を知らないといけないのだ。

このブログを読んでいるあなたが、面白い・勉強になると思ってくれているのは

ナンパが上手くなりたい・興味がある・モテたいと考えている人の事を

私が長年のナンパ活動とナンパ講師の経験を通して理解しているから、

そういう記事を書けるのだ。

それと同じで、モノにしたい属性の女性のことを知れば

彼女たちに刺さるトークができるようになるということなのだ。

 

 

『彼を知り、己を知れば、百戦して危うからず

孫子の兵法でとても有名な言葉。敵についても味方についても情勢をしっかり把握していれば、幾度戦っても敗れることはないということ。

 

 

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