仙台でナンパした20歳Fカップギャルと即日セックス!! 〜朝まで5回しちゃいましたwww〜
ゴールデンウィークの某日
この日はチームMAX東北支部の若き特攻隊長
トシヤのナンパ講習のために
仙台に来ていた。
気温は25度ぐらいで快晴。
汗ばむ陽気だ。
思えば最初の訪問は
ダウンが手放せない、関東のそれとは明らかに異なる凍てつくような寒さで
南国育ちの私には相当に堪えたことを覚えている。笑
この2ヶ月間余りの間、仙台には定期的に足を運んでいて
この日で既に8回目?ぐらいの訪問だったが
本当にたくさんの思い出ができた。
末廣ラーメン(東北地方では有名な中華そば。東京のラーメンと比べると、かなり塩辛い)
ひょうたん揚げ(見た目通りアメリカンドッグに似た食べ物。中身はかまぼこ)
『うまい鮨勘』の特上ランチ(リンさんと食べました。味は絶品!)
『ぼんてん漁港』の海鮮丼(私のお気に入りの海鮮系居酒屋。多分5〜6回程度訪問した)
トシヤ、リンさん、私で祝杯 in ぼんてん漁港
チームMAX懇親会 in 渋谷(藤木さん、リンさん、トシヤ、私で乾杯!!楽しかったな〜)
元々、縁もゆかりもなかった東北の地だったが
ナンパ講師という仕事のお陰で
帰る場所のようなものができて嬉しい限りである。
私を信頼してくれて、講習を依頼をしてくれたトシヤには
心から感謝の意を述べたい。
ナンパ講習スタート!!
街に到着して早速サージング開始。
流石、ゴールデンウィークの仙台。
東北の他県を中心に
人々が羽を伸ばしにきているのだろう。
普段以上に人でごった返していて
絶好のナンパ日和だ!
トシヤとホテル近くのアーケード入口で合流して
トシヤの幼い頃の家族との思い出が詰まった
フォーラスというファッションビルの地下にあるご飯屋さんで炒飯を頬張りながら
近況報告と今回の講習の戦略と目標を共有。
今回のトシヤはいつも以上に熱っぽく語り、
目が本気だ。
それもそのはず。
彼は仕事の都合でGW後は
しばらくの間
活動ができなくなるからだ。
言わば、集大成のような一日。
会計を済ませて
早速ゲームスタート。
開始3分。
トシヤは一声かけ目で連れ出し成功!笑
(おーー、引きが強いな!幸先良いスタートだ!)
そんな事を考えながら
トシヤと女性の背後で
不審な色黒ツーブロックのナンパ講師はガッポーズをしていた。笑
講習の時はいつも背後からトークの音声をリアルタイムで聞いてるのだが
トシヤのアプローチのトークは見違えるほどに成長していた。
ほんの2ヶ月前の彼では(失礼ながら)考えらないことだった。
声掛け以前に
地蔵の壁にぶつかっていて
もがき苦しんでいたからだ。
私の講習受講後は
地蔵はすぐに卒業したが
課題は山積みだった。
例えば、用意した会話(トークスクリプト)に頼りっきりで
女性1人1人に合わせた
その瞬間に最も最適なアプローチが出来ていないなど。
何度となくミーティングを重ねて
問題点を一つ一つ洗い出し、解決策を熟考した。
二人三脚のような気持ちで
幾多にも立ちはだかる壁にぶつかって行った。
彼は忙しい仕事の傍らで
私が課した、特に厳しすぎる宿題の数々をしっかりとこなし
毎回の講習に臨んでくれていた。
ナンパ師としての爆発的な能力の向上は
素直さと、血の滲むような日々の努力の賜物だ。
彼は恐らく仙台No. 1のストリートナンパ師になるだろう。
講師は爆速で成長するための正しい方向性を示す事はできても
それをやる・やらないは本人の問題で
促す事は出来ても強制はできない。
そもそもナンパは遊びなのだから
仕事のように我慢してやるものでもないし
そんな心持ちでアプローチしても
本人が楽しんでいないのだから
女性を楽しませる事が出来るはずがない。
ナンパが上達する秘訣は何よりも楽しく続けることだ。
だからチームMAX入門生には
まずはナンパを好きになるようにしてあげたいと思っている。
そうなれば自然と結果も付いてくる。
そういうものなのだ。
トシヤも泥臭い努力を続けながらも
いつもキラキラした目をして楽しんでいた様子は印象的だった。
トシヤは国分町近くのいつものカフェにターゲットの女性を連れ出して
和みを開始した。
私はその一部始終をイヤホンで聞きながら
いつも通りにLINEで軌道修正とアドバイスの指示を出す。
連れ出し後の和みの会話もアプローチ同様に
前回までの課題がしっかりと改善されていて
絶好調!!
ターゲットの女性も
前のめりで会話参加している。
だがホテルオファーがクロージングできるほどには
サインが出ていない。
様子を伺っていると
トシヤは突然カフェでの和みを切って女性と店を出た。
(おいおい、まだ早いだろう。このタイミングだ100%ホテルクロージングは失敗する。。。)
トシヤはこの日の活動時間から逆算して
焦ったに違いない。
私はホテルオファーではなくカラオケに連れ出して和みなおすように
すぐに指示を送ったが
トシヤはそのメッセージを見落として
ホテルオファーを選択した。
案の定、失敗した。
サイン不十分なのだから、当然だ。
これを境にして
女性からの警戒心はマックス状態。
「無理無理無理!本当ナンパって怖い!」
「驚きすぎて状況が理解できないんだけど。。。」
「いつもこんなことやってるの?」
音声を聞きながら私も悔しが込み上げてきた。
ここからの盛り返しはキツいと判断し
すぐに放流するように指示を出したが
トシヤはここから執念の平行トークで和み直し
まさかの満喫に連れ出しに成功!笑
逆転に繋がるヒットを放ち出塁に成功したのだ。笑
この機転を利かせたファインプレイに
トシヤの絶対に負けられない闘死を感じ
心の中で大きな拍手を送った。笑
近くのカフェで音声を聞きながら
満喫内での攻防・その一部始終を
齧(かじ)り付くように聞いていた。
トシヤはしっかりと和みながら
ギラつきの様子を伺っている。
自分の欲を優先していない。
チームMAXは強ギラは(当然!)御法度。
『会話で楽しませて、女性の方から即(セックス)を求められる魅了者になる』
これは我々の大切な活動理念だ。
さすがチームMAXのメンバー。
(ガンバレ!ガンバレ!)
カフェで謎の?エロい音声を聞きながら
1人でヒートアップしていた。笑
つい心の声が漏れてしまい
隣の客から白い目で見らてしまう始末であった。笑
数十分後。
トシヤはギラつきに成功し
見事、ノーグダで即成功!!!
女の子のエロい吐息がイヤホン越しに聞こえてくる。笑※
俺の股間も若干エレクト気味になっていた。笑
トシヤは初即ではなかったが
一連の流れと機転を利かせたゲームメイクで掴み取ったゲットは
自分のことのように嬉しかった。
ゲット後もトシヤ女性への心配りを忘れず
むしろゲット前以上に女性への心身のケアを徹底していた。
本当に優しい男だ。
そしてこの2ヶ月で見違えるように男らしなり、大人として成長した。
トシヤは彼女をタクシーでしっかりと送り届けてから
私の下へハニカミながら帰ってきた。
ナンパは一般的には如何(いかが)わしい事のように捉えられがちだが
私はナンパ師としての腕が上がれば上がるほど
人間性が磨かれ
また活動で培ったコミュニケーション能力を駆使して
リアルの世界でも大活躍できる大人の魅力的な男性が1人でも増えるように
指導を徹底させていただいている。
この世界には目先のゲット数を増やすためなら手段を選ばない人
(そのような指導をしている講師)はたくさんいるが
そんなものは所詮、小手先であり
ナンパの小さな世界でオナニーを繰り返しているだけで
リアルの世界に戻れば一生非モテのまま。
ナンパ師としても1人の社会人としても超一流になる。
この理念の共有こそが
チームMAXが最強のナンパ師集団たる所以なのである。
※音声を聞いているのは私の個人的な趣味ではなく
即の現場に不慣れなトシヤの技量に配慮した
トラブル防止のためだ。
講習が終わり
HUBに入店して生ビールで祝杯を上げた。
トシヤが興奮気味に振り返りを報告してくれる。
この時間が何よりも楽しい。笑
1人でナンパをして即って飲む酒よりも
同じ目標に向かって喜びを分かち合える仲間と飲み交わす酒の方が
何倍も美味いし、幸せだ。
仲間の存在は本当に掛け替えのないモノだと思う。
仙台のギャルをストリートナンパして即日セックスww
トシヤが友人と飲みにいことのことで
私はホテルで休憩することに。
この日は早朝から別件でバタついていたこともあり
大分疲れが溜まってすぐにでも寝たい気分だったが
昼のトシヤの活躍に触発されて?w
またこれは最近よく考えることだが
あと何年現役でナンパを出来るか分からないのだから
自分のナンパ師として夢・目標のために
一日だって無駄にできない。
そして仙台に来ることも最後の可能性だってある。
休んでいる場合ではない。
この東北一の繁華街で
しっかりと爪痕を残して帰らなければ。。。
重い腰を上げて街に出ることに!
「さあ、ゲームの始まりだ」
いつものスタートの合図で戦いの口火を切った。
時刻は22:30頃だった。
翌日も祝日だからであろう
アーケードにはまだ人通りが多い。
ホテルを出て国分町方面に向かって歩いていると
特有のゆっくりとした足取りで交差点を渡るターゲットを発見!
アプローチ前の観察イメージとターゲット属性の仮説立てぁら
オープナーとそこからの反応別の連動会話をイメージし
すぐさま声掛け!
狙い通りにオープナーが刺さり
連動会話でこちらのペースに巻き込んでいく。
イジリと受け身会話で会話イメージを与えて
言い合える関係を構築した。
決してオファーを目的にしないで
会話を楽しませながら深めていくことが大切だ。
オファー承諾へ狙い通りに誘導し
国分町のHUBで飲むことに。
◇ターゲット女性のデータ
20歳
身長160センチ
巻き髪の明るめロング
Fカップの巨乳
顔はTWICEのナヨン似
店内は若者でごった返していて
チラホラとナンパする男の子もいて
つい聞き耳を立ててしまう。笑
彼女は抹茶フレーバーのカルーアミルクを嬉しそうに注文し
美味しそうに飲んでいる。
(可愛過ぎるぞ。。。)
都会の擦れたギャル達に慣れすぎているオッサンには
そのあどけない表情は
最高の癒しである。笑
気を取り直し?会話教育で感情操作をする。
言い合える関係を深めていきながら
客観視会話で男女話を引き出し
割り切り意識
(自分が旅行者であること、
彼氏との関係を壊したり、彼女の普段の生活の邪魔する存在でないことなど)
もしっかりと植えつけていく。
「彼氏とうまくいってないんです」
「酔っ払ってきたなー」
「眠くなって来ちゃった」
「明日はお休みなんですよ」
入店から50程度。
サイン十分。
焦燥感切りをすることに。
店を出て直ぐにハンドテスト。
彼女は恥ずかしそうに顔を赤らめながら
しっかりと握り返してきた。
「まだ飲めるでしょ?」
「うん!大丈夫だよー」
ホテルまでの道中は女性のテンション維持会話をしながら
匂わせ会話もしっかりとする。
「俺、童貞だからね。笑
でも長年のイメトレを発揮できるように頑張るから」
「絶対、ウソじゃん。笑」
ホテルの部屋に入り
壁に押し付けて軽くキスする。
PUAは目的に向かって即行動。
グダグダしない。
20歳の東北の女性の肌は
水々しくて、透き通るようにキメが細かく
こちらの肌に吸い付いてくるようで
抱き心地は正に極楽浄土だった。笑
しかもFカップの巨乳&美乳というおまけ付き。笑
騎乗位で下から眺める
胸の激しい揺れは
とても綺麗で官能的だった。
結局、休憩を挟みながらも
朝まで5回戦を楽しんでしまった。笑
ここ数ヶ月で抱いた子のほんとんどが18〜22・3歳だが
歳を重ねるごとに若さへの拘りが強くなり、求めるようになってきている。
それだけ新規の若い女性とのセックスには中毒性があるのだ。
俺はナンパ中毒で若い女性とのセックス中毒だ。笑
まだまだナンパから足を洗えそうにない。笑
無論、洗う気もないのだが。。。
あの時、一歩踏み出さず
ホテルで休んでいたら
何の変哲もないツマラナイ夜だっただろう。
一歩踏み出した事で
プレイヤーとしての経験値を高められ
また会いたい(ヤリたいw)と思える女性にも出会えて
大切な思い出が一つ増えた。
小さな一歩で人生が変わったのだ。
トシヤも勇気を出してストリートに立ち続け
自分の力で成功を掴み取り
人生を大きく変えた。
ナンパをやりたいのにいつまでも行動に移せない人は
「不安がある。それがなくならないと(取り除かないと)行動出来ない」と言う。
しかし、そんなものなくなるわけがないのだ。
冒険も引越しも起業もナンパ(恋愛)も、
なにごとも始めは期待と不安がセットで付いてくるからだ。
また、失敗するのが怖いという人がいる。
しかし、失敗せずに成功する人などいない。
一度も転ばずに自転車に乗れるようになる人などいないし
逆に言えばたくさん転ぶことが成功への一番の近道なのだ。
勉強しても準備しても悩んでても、
結局行動しなければ可能性は0のまま。
まずは小さな一歩を踏み出すことで
未来を変える可能性が生まれるのだ。
行動がいつも幸せを運んでくれるとは限らないが
行動なしの幸せもまたありえないのである。
そんなことをトシヤの2ヶ月に及ぶ挑戦と成功から
改めて学ばせてもらった。
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