渋谷でナンパした葵わかな似のエステティシャンと即日セックス!!!〜職業柄、アソコの毛の処理はバッチリでしたwww〜

新規の動画プロジェクトの打ち合わせが終わり

胸が高鳴りを抑えられずにいた。

 

 

自分が何年も磨き続けているストリートナンパの力が

他の分野やジャンルでも可能性を広げられるのはとても喜ばしいことだ。

 

 

ストリートナンパはどこまでいってもアングラな世界だし

世間からの目は決して好意的ではないことは重々承知しているが

俺はそんなイメージを少しでも変えていと思って長年活動を続けている。

 

 

『ストリートにたった一人で立ち向かい、0を1に変えらる男を増やす』

 

 

この活動理念に共感・賛同してくれて

また私自身も彼等の思いに共鳴して

それぞれの人生のゴールを目指すために

力を合わせられる出会いに、心から感謝したい。

 

 

 

*****

 

 

 

この日は8月の最終コーナーに差し掛かっていて

気温もかなり涼しくなっていて

夏の終わりが見えてきていた。

 

 

ついこの間、夏が始まったと思っていたのに

あっという間の時間の流れに

言いようのない名残惜しさ・寂しさを感じる。

 

 

あと何年ぐらい現役の第一線でナンパできるのだろうか。

柄にもなく、最近少しそんな事を考えるようになっている。

 

 

年齢を重ねるごとに若い頃とはまた違った問題が出てくる。

まぁどんな時もベストを尽くして、楽しんでやっていこう。

 

 

そんなことを考えながら、渋谷駅前に到着した。

 

 

深呼吸と咳払いをして、すぐさまスイッチをナンパモード切り替える。

いつものルーティンだ。

 

 

ハチ公周辺でサクサク声かけを開始。

 

 

10声かけ目ぐらい。

 

 

マークシティ近くの植え込みに座って

スタバのカップを片手にスマホを弄っているターゲットを発見。

何か思い悩んでいるのだろうか。

彼女はどことなく浮かない表情をしていたのが最初の印象だった。

 

 

伏し目がちの顔を少し覗き込むと

女優の葵わかな似の色白美人だった。

そんな清潔感のある顔立ちに

モスグリーンのワンピースがとても良く似合っていた。

 

 

スタイルは小柄でスレンダーだが

推定Dカップはありそうな胸の膨らみに

色々といやらしい想像を掻き立てられる笑

 

 

葵わかな

 

 

ファーストアプローチは

表情指摘と持ち物イジリを採用。

 

 

早々に言い合える関係ができて

彼女の方からも積極的に会話に参加してきた。

 

 

序盤に現時点での距離感を図るために、オファーすると

彼女は質問返しで話の軸をズラしてきた。

まだ警戒しているのだろう。

 

 

ここで焦って説得するのではなく

ネガティブをユニークで切り返して

会話を盛り上げるための材料にする。

 

 

アプローチの目的は連れ出しではない。

ナンパした女性を楽しませること、

目先の笑い反応を取ることが直近の目的だ。

 

 

とにかく会話を深めていくことに集中する。

 

 

『せっかくこれだけ盛り上がったし

ここでいつまでも立ち話するのもなんだからカフェでゆっくり話の続きをしよう』

 

 

これが正解で連れ出すための一番の近道だ。

 

 

ナンパのテクニックとは自分の欲への誘導ではない。

女性をコミュニケーションで魅了して、女性に選ばせることなのだ。

 

 

仕事は現在エステティシャンとして働いていて

転職を考えてると話してきた。

 

 

深フックの会話と判断して一旦、保留。

話題を横に広げた。

 

 

彼女は東北の某県出身で

上京して来て半年ほどだそうだ。

俺はその地方出身の友人が結構いたので

そこを起点に距離感を縮めていく。

 

 

「俺の友達にも〇〇(彼女の出身県)の奴たくさんいるよ〜」

「俺も出身は地方なんだよね」

 

 

現在の俺のアプローチスタイルでは

不必要な自分話の挿入(自己開示)はほとんどしないが

ナンパ初心者の方は

ターゲットの女性との和み会話で

共通点を3つ程度見つける事をオススメしたい。

 

 

そうする事で女性との心理的な距離は一気に縮まり

オファーが通りやすくなるからだ。

 

 

ただし自己開示は安心感を与えるが

反面、女性からの飽きに繋がる。

もっと知りたいと思わせることがスムーズな即日ゲットのためには必要なので

その辺りのバランス感覚には注意したい。

 

 

「よくナンパするんですか?」

「お幾つなんですか?」

「今日はお休みなんですか?」

「よく渋谷で遊ぶんですか?」

 

 

彼女からの質問サインが増えてきた。

 

 

色々と話し込んでいくうちに

「実はね、今日彼氏と別れたの」と打ち明けてきた。

 

 

深フックが出て来た。

一旦、話題を縦に深掘りしていく。

 

 

ただし口説きではなく

カウンセラーのようなイメージで。(=客観視会話)

元彼の悪口、悪共有は厳禁だ。

 

 

軽いボディタッチをしながら

反応を確認する。

嫌がる素振りはみせない。

 

 

いい頃合いと判断。

 

 

盛り上がったところで

再度オファーする。

 

 

彼女は次の日の朝が早いとのことだったので

時間制限をしてから移動することにした。

 

 

「私って軽い女。笑」

恥ずかしそうにしながらボソッと呟いていた。

 

 

以前もナンパされてついて行ったことがあると話していたので

ナンパに対して元々それほど抵抗がないのだろう。

 

 

お店までの道中の並行トークでは

彼女のフックである仕事の話や恋愛話で

テンション維持会話をした。

 

 

彼女の年齢は25歳。

元々の上京してきた理由は

東京にいる彼氏を追いかけてきたとのことだった。

ただしこの日に別れた彼氏とは別の人とのこと。

恋愛体質のターゲットと仮説立てした。

ただしどんな時も決めつけはNGで。

 

 

渋谷駅から歩いて7〜8分ほどにところにある

最近お気入りの百軒店のBARへ。

バーカウンターの角が空いていた。ラッキー。

 

 

松濤のbar

 

 

和みの序盤は彼女の得意ジャンルであり、深フックと仮説している

美容関連の話題を軸にして会話生成作業をした。

 

 

外で会話した時よりも低いトーンと

ゆっくりとしたスピードの会話、

ゆったりとした動作で

リラックスした状態を作っていく。

 

 

これは今年の夏のプールナンパで徹底的にトレーニングした

ノンバーバルのテクニックで

催眠術のようなイメージだ。

 

 

フック話を深めてつつも間延びしないように

趣味や休日の過ごし方など話題へ散らしながら

要所要所で軸に戻していく。

 

 

仕事に対してはあまり意欲的な子ではなくて

そこに対して引け目というか自信のなさを感じていたので

自分話(仕事での失敗話、自虐ネタ=自分を良く見せようとしない、取り繕わない。

ここでカッコつけると小者化する。ダサくなる。その辺の男と同じになる。

を入れながら深く共感するように努めた。

 

 

彼女の職場の先輩や面倒臭いお客さん、ブラックな労働環境を悪共有して

距離感縮めをする。

目の前の子が、どんな風に言われたいのか、

どういう風に扱われたいのかを常に考えて対峙する。

 

 

程よく距離が縮まってきたら

ジャブを打つように、本丸の恋愛話へも話題を振っていく。

元彼と別れた原因や好きな男性のタイプを聞き出す。

(あまり真剣には聞いていないが。

女性の話は半分嘘だと思って聞いた方が良い。

これは人を疑えということではなくて、

ナンパで出会った関係だからこそ普段とは違う、

こういう風に見られたい自分を出したりできるのだ。

そのように人間というものを理解することが、ナンパの上達にも繋がる。

 

 

「実は今、気になっている人がいるんですよね」

「お、いいね。どういう人?」

 

 

彼女の恋愛をとことん応援する。

一番の味方のような存在になる。

わちゃわちゃと、でも真剣にガールズトークをするイメージ。(=客観視会話)

 

 

ベースは聞きに回りつつも

会話イメージと程よい安心感を与えるために

自分話も挿入する。

ただし具体的に生活がイメージできる話はなるべく避ける。

興味をキープするために、安心感の与えすぎには要注意だ。

なんとなくこんな人かな?と思わせる塩梅でいいのだ。

 

 

真剣に恋を語る、真っ白で幼さが残る彼女の表情は

とても綺麗で見惚れてしまった。

時折、凛とした淀みのない真っ直ぐな視線で

こちらを見つめてくる表情に色気を感じてドキドキした。

 

 

距離感を確認するために

ダイエットの話題から

こちらの身体を触るように軽く促すと

積極的にボディタッチをしたきた。

 

 

それを真に受けずに微妙に距離を取る。

距離が縮まったら引く。

女性は一定の距離感を取ることで必ず追いかけてくる。

追わせる構図を作るのだ。

 

 

入店から約1時間。

サイン十分。

盛り上がりのピークで焦燥感切りをすることに。

 

 

「そろそろ行こうか」

「え?」

 

 

彼女が名残惜しそうにして中々席を立とうとしない。

いいサインだ。

 

 

彼女は何かを覚悟したかのように

グラスのお酒を一気に飲み干してトイレに向かった。

 

 

その隙に会計を済ませたのだが

それを知った彼女は「次の店で多めに出します」と言ってきた。

俺はこの時点で次の展開についてなんの話もしていない。

もっと一緒に居たいという事を意味する、とても良いサインだった。

 

 

「まだ大丈夫でしょ?」

「大丈夫です」

 

 

あらかじめ彼女の次の日の始業時間と

住んでるおおよその場所を聞いて

彼女が自宅で十分な休息を取れるだけの時間を計算した。

 

 

自宅マンション前に到着。

 

 

「ここで転職ファアやってるから。なんとアルコールとベット付きだからね」

「絶対嘘。笑」

 

 

和みの会話で盛り上がった話題を使ってクロージングする。

常に会話を線にすることを意識すれば

クロージングの時もたどたどしさ・違和感はなくなる。

 

 

自宅に入って貰い物のシャンパンで乾杯。

 

 

一口、二口飲んだところで

「ピアスしてるの?」と耳攻めから

キス。ディープキス。

 

 

PUAは目的に向かって即行動。グダグダしない。

 

 

唇を求め合うに連れて

彼女の目がトロンとしてきた。

 

 

そのまま小さな手を引いてベットに移る。

さらに深くキスをした。

 

 

丁寧に、十分に時間をかけて前戯をする。

 

 

彼女のアソコは火照っていて

ベッドのシーツがグショグショになるほど濡れていた。

 

 

即。

 

 

体の相性がすこぶる良くて

1時間ぐらい互いを激しく求め合い

二人とも汗でビッショリになるまでセックスした。

 

 

恥ずかしいからと

クンニと騎乗位を拒否されたのは

いささか不満だったが笑

それ以外は最高だった。

 

 

行為の途中、彼女は急に泣き始めて驚いた。

急に感情が高ぶって抑えきれなくなったそうだ。

俺は何も言わずにただ優しく抱きしめてあげた。

すると彼女は強く抱きしめ返してきた。

 

 

言葉のやり取りだけでは知ることができない

彼女の心の柔らかい部分に触れることができたような気がした。

 

 

行為後は彼女とイチャイチャしながら

ピロートークを楽しんだり

涙の原因、彼女の生い立ちの更に深い闇のような部分が垣間見えたり。

 

 

しかしこの夜は、

これ以上彼女の人生に介入するのはやめておくことにした。

 

 

彼女シャワーを貸してあげて

改札まで送り届けて解散。

 

 

ふとスマホをみるとまだ22時前だった。

俺はもう1即狙うために急いで街に戻った。

 

 

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