クリスマス前日の盛り上がる渋谷で静岡出身の美女2人をコンビでナンパして即日セックス!!〜クルクルで2即しましたw〜
クリスマスウィークの週末の渋谷
時刻は23:00頃。
その夜は、古いナンパ仲間のGと
いつものように酒を酌み交わしていた。
前日夜中に新規のアポがあり
朝方までセックスをしていて、すぐに眠る間も無く仕事を取り掛かり
ほぼ徹夜状態でGと合流したのだが
激しい疲労と、業界用語でいう”賢者タイム”のために
この日は、ナンパへのモチベーションは相当低かった。
というより、最初からやる気はなかった、という方が正しい。
俺もGもいい感じに酔っ払っていて
そろそろお開きの時間だったが
いつもの悪い?癖で
軽くコンビでナンパをすることになった。
コンビナンパ、スタート
センター街のABC-MART前に到着。
普段以上に人でごった返す渋谷。
見たことのあるナンパ師もチラホラと見かける。
年末特有の空気で
いつも以上に街が浮ついているのを感じる。
クリスマス・ソングと色とりどりのイルミネーションが
拍車をかけるのだろう。
疲れている体とは裏腹に
そんなお祭りムードの空気に促されて
気持ちも自然と高鳴り
すぐに声かけをスタートした。
声かけ直後の感触で
少しでもグダりそうだと感じたターゲットは
すぐに放流する。
コンビナンパでスムーズに即を狙うための
いつもの戦略。スクリーニングをしっかりと利かすのだ。
それは、3声かけ目だった。
センター街を駅の方へと向かう
遠目からでも、どちらも美人だとわかる2人組。
高身長と低身長の凸凹コンビで
決して派手なタイプではないが、間違いなくスト高!
年齢はどちらも21〜2歳ぐらいだろうか。
身長が低い方は”平祐奈”似の、目鼻立ちがはっきりした美人。
そして、高身長の方は”蓮佛美沙子”似の、塩顔系のスッキリした顔立ちの美人だ。
2人とも、流行りのファー付きのコートが
よく似合っている。
このレベルが合コンで来たら大当たりの物件だろう。
こんな質の良いターゲットを選び放題なのがストリートナンパの醍醐味。
これだから何年も止められない。(そもそも、脱サラしてから一度も合コンはしていないが)
遊び相手としてまったく不足はなし!
(今夜はこのセットを即ることになるな)
そんな直感に近い、いつもの高揚感が、胸を熱くさせた。
「ゴホン」
アプローチ前のいつもの咳払い。
もう何年もやっているおまじないだ。
一気にギアを上げる。
観察イメージからアプローチカードを選択して、ファーストアプローチを仕掛ける。
オープナーが綺麗に刺さり、すぐにビタ止めした。
狙い通りの展開だ。
聞くと、彼女たちはゆっくり飲めるお店を探していた。
(ナイスタイミング!)
心の中でガッポーズした。
ナンパの神様に感謝だ。
和みもそこそこに、すぐにオファーに移ると
グダらしいグダもなく、すぐに同意を得た。
平行トークでセパレートして、互いにのセットでテンション維持会話で和む。
俺の担当は小さい方の”平祐奈”似。
最初に決まったセットを狙いに行くのが、一応のルールだ。
賢者タイムの影響で、トークがまだ本来のキレではない。
(焦るな、焦るな)
そう自分に言い聞かせて、
会話のキャッチボールをしながら、少しずつエンジンを温めて行く。
松濤にある(予定どおりの)行きつけのスタンディング・バーに到着した。
Barで和む
彼女たちは静岡からとある所用で来ていた
21歳の同級生同士。
まあ、要は旅行者というわけだ。
どうりで、ルックスレベルの割に
イージーなわけ。深く納得した。
「ジントニック4つ、お願いします」
簡単なゲームを交えたりしながら
お互いの人となりを客観視ベースで『それとなく』探っていく。
ここで大切なのは”事実”を語り合うことではなくて
軽くてテンポのいい”楽しい会話”で、距離感を程よく縮めていくこと。
決して口説きになってはいけない。
口説きになると、彼氏候補としてみなされてしまい、その日の即が遠ざかる。
ガールズ・トークをするイメージで
火遊びするのに適した相手という印象を植え付けていく。
また、質問ベースの、答えを求める会話(どこから来たの?名前は?出身は?仕事は?)
に頼るのではなくて
その場にある材料(客の様子、店員のキャラクター、特徴的なメニュー、女性の身につけているもの、など)
から連想ゲームのように、会話を膨らませていく。
そして男女話を差し込む。
女性脳が好む会話を徹底するのだ。
アルコールの助けもあり、会話のキレがだいぶ戻ってきた。
Gとのいつもの掛け合いも絶好調!
知り合って間もない女性を会話のリズムに乗せて、即系に作り変えていく。
セックスも良いが、この感覚が何よりの快楽なのだ。
–––––
店に入って3〜40分ほど経過し
ちょうど全員が一杯目を飲み終えていた。
Gが俺にアイコンタクトをしてきた。
いつもの、自宅連れ出し打診の確認サインだ。
ここが大きなターニングポイント。
グループの盛り上がりは抜群で
普通の合コンなら100点満点の出来だろう(自分で言うのもなんだが)。
だが、ナンパ師の俺たちのゴールは即だ。
そして、今回の場合だとクルクルか乱で、チーム4即。
相手のスペックが高ければ、尚更、ゴールしないといけない。
自宅連れ出しを打診すれば、こちらの思惑は露骨になる。
相手の女性はセックスを連想する。
思惑が伝わると女性はその後のこと(セックスするかしないか)を決断する。
仮に一度拒否の決断をさせてしまうと、その心の壁を取り払うのは容易ではない。
だから、自宅連れ出しの1つ前のフェーズで
セックスOKサインを引き出しておかないといけない。
コンビナンパはソロナンパと比べると
連れ出しの難易度はかなり低い。
女性は友人と一緒だと、警戒心が下がるためだ。
また、連れ出し後の和みの会話も
ソロの場合と基本的には変わらない。
グループセオリーが加わるぐらいだ。
ただ、女性を2人を、同じタイミングで仕上げることは簡単ではない。
どんなに仲がいい2人組でも、人間が違うのだから
どうやっても、サインの引き出しにズレは出てしまう。
このタイミングで”蓮佛美沙子”似からのサインは十分だった。
この子は、確実にイケる。コンビで1即ずつ、計2即は堅い。
しかし、”平祐奈”似は仕上がりまで、もう少し時間がかかる。
だが、”平祐奈”似の仕上がりを待てば
すでにピークの”蓮佛美沙子”似を満足させすぎてしまい
自宅連れ出しの打診が通らなくなる可能性が出てくる。
女性は男性に比べて、パートナーの顔色を尊重するため
片方がグダるとゲームオーバーだ。
迷ったが、まずは硬くチーム2即を狙うために
焦燥感切りをすることにした。
また、前述の通り、体力に厳しさを感じていたので
いつまでもこのテンションは難しいということもあった。
Gにアイコンタクトを返した。
いつもの会計のサインだ。
自宅までの道中
予測される”平祐奈”似からのグダを少しでも軽減させるために
自分話の挿入を足して、割り切り意識の植え付けと匂わし会話をすることに
できるだけ努めた。
自宅前到着。
俺「ここが噂の秘密基地。シャンパンでクリスマスの前祝いしようぜ」
バーで盛り上がったネタを再利用して、オファーをする。
女なの子たちは、話を思い出して、キャッキャと笑っている。
ナンパコミュニケーションは線のように繋いでいくことで、
点で会話するよりも、何倍も盛り上がる。
自宅で第2ラウンドスタート
仕込みで、キンキンに冷やしていたシャンパンで乾杯!
さあ、第2ラウンドのスタートだ。
男女話を中心に、再度、場の空気を温める。
ターゲットの女性達の、より深いぶっちゃけ話を引き出すために
自虐ベースの自分(達)の下ネタトークや恋愛の失敗談を挿入していく。
”平祐奈”似は所謂、普通の恋愛をしてきた優等生タイプ。
”蓮佛美沙子”似はいくつかの不倫経験始め、
およそ彼女の年齢には似つかわしくない経験をしていた。
”蓮佛美沙子”似の方が会話に食い気味だ。
かなりいいサインだ。
第2ラウンドがスタートしてから3〜40分ぐらい経過した。
いい頃合いだ。Gにアイコンタクトを送る。
セパレートのサインだ。
俺「ゲームしようぜ!そういや、トランプなかったんだよな」
G「うんじゃ、俺、買ってくるわ」
Gがトランプを買うテイで、
自然な流れで”蓮佛美沙子”似を連れて部屋を出ていった。
最初に組んだセットを、まず即りにいくのが仲間内のルールだ。
(よし、まずは1即。
問題は”平祐奈”似だ。グダりませんように)
ナンパの神様に、心の中で、手を合わせた。
時間は限られている。
和みもそこそこに、様子を見るために、軽くギラつくと手を跳ねられた。
ナンパの神様への願い届かず、逆に試練を与えられてしっまった。
(やれやれ)
心の中で天を仰いだ。
俺のナンパのポリシーは、
”会話”で女性を楽しませて、欲しい結果を掴む事。
欲しい結果とは、女性の方から積極的にセックスを望んでくる状態だ。
そこにグダが介在する隙間は、当然、寸分もない。
その技術に自信があったから、プロのナンパ講師になった。
だから説得の色が強いグダ崩しには、心が乗らない。
『セックスは男が懇願するも物ではない。与えるものだ。』
これは、この業界に入るキッカケになった『ザ・ゲーム』の主人公
”ニール・ストラウス ”から学んだ、
ナンパの哲学だ。
(こんなカッコイイ男になりたい!!)
今よりも、少しだけ青臭くて真っ直ぐだったあの頃に
胸を熱くした。
数年前の、ある時期、ラブホや自宅連れ出すことができるのに
中々即れないことが続いた。スランプに陥っていた。
友人の凄腕ナンパ師にアドバイスを請いたり、
ナンパブログを食い入るように読み込んだ。
色んな人が”グダ崩し”を教えてくれた。
とてもありがたかった。
彼らの助言には、数年経過した今でも、心から感謝している。
ただ、グダを崩すたびに、グダ崩しが手馴れてくるごとに、
憧れの偉大な彼の顔が何度も脳裏をよぎるようになった。
『セックスは男が懇願するも物ではない。与えるものだ。』
(俺、こんなことしたかったんだっけ?)
行為が終わる度に、虚しさと後悔が積もっていった。
やがて、グダ崩しを一切、封印した。
『会話で魅了する側になる』
そんな自身の追い求めるスタイルを確立させるために
原点に立ち返った。
それから毎日毎日、会社帰りや休みの日に
さらに狂ったようにナンパをした。
会社用の革靴は何度も修理に出した。
お気に入りのスニーカーを何度も買い換えた。
ストリートナンパは靴を一番消耗するのだ。
そんな靴の消耗と比例するかのように
何度も勝ったが、それ以上の負けも経験した。
そして、ようやく、それらしくなった頃に
ナンパへの情熱が臨界点を突破し
突っ走るように会社を辞めて、
ナンパ講師という、タウンワークには絶対載っていない仕事を、生業にし始めた。
俺は世間ではそれなりに知られた会社に務めていた。
名刺を見せれば一目置かれることも少なくなかった。
合コンで、チヤホヤされたりもした。(あまり合コンは好きではなかったが)
だが、そんな世間の評価という、ハリボテの魅力にしがみつくよりも
自分の一度しかない人生を賭すことができる、燃えるような生き方をしたかった。
それが俺にとって
”プロのナンパ講師になること。そしてナンパを極めること”だった。
思えば、ナンパを始めた動機の1つは
主体的に生きる力を身につけられると思ったからだ。
他人からバカにされても、蔑まれても
自分が信じた幸せを、泥臭く掴み取りにいく。
ナンパが教えてくれた、大切なことだ。
会社を辞める時、同僚や一部の友人からはバカなやつだと鼻で笑われた。
直接口には出さずとも、顔にはそう書いてあった。
だが、迷いは一切なかった。
他人の価値観に人生を左右されるのではなくて
自分の信じる道を、主体性を持って突き進む。
そんな、ナンパから学んだ生き方を選んだ。
だから、グダ崩しはやりたくなかった。
だが、今回はチームプレイ。チームとしての目標がある。
心を決めた。
和み直す。しっかり和みを入れる。そしてギラつく。
これを何度か繰り返す。
だが、グダは弱まらない。
(まいったな)
どうしたものかと頭を悩ませていると
”平祐奈”似が眠いと言ったので
僅かな勝機を見出した。
小さな手を引いてベッドまで誘導し
添い寝をしながら和む。
そして、あくまで、それまでの楽しい空気をなるべく壊さないように
腫れ物に触るように、丁寧にグダ崩しをした。
強い拒絶ではないことが救いだった。
彼女の股間を触ると、喘ぎ始め
グダが弱くなった。
その隙を見逃さず
彼女の小さな手を、俺の股間の方へ誘導した。
彼女しっかりと握ってきて、俺の手の動きと合わせて上下に動かし始めた。
やがて、俺の手を離すと、彼女は自発的に行為を続けていた。
流れに乗って、彼女の下着を脱がそうとすると、
彼女は恥ずかそうに目を遅めて小さな声で、呟いた
「今日、生理なの・・・」
グダの原因はこれだった。
これがとどめだ。
昔々によく使っていた生理グダを解放することができる
”ある言葉”を彼女に投げかけた。
すると、狙い通りにグダが弱まった。
「ゴムつけてねくれたら、いいよ・・・」
”説得”が通った瞬間だった。
彼女から明確な言葉を貰ったので
ようやく挿入し、無事に1即目を達成。
ホッと胸を撫で下ろした。
ちなみに、その小さな身体と同じで
彼女のアソコもとても小さくて、相性はあまり良くなかった。
決してノリ気ではない彼女と、俺の低いテンションとが合間って
プレイ自体は味気ないものだった。
脱いだ下着を急いで身につける彼女の横顔を見て、思わずため息が出た。
(やれやれ)
—–
ほどなくしてGと”蓮佛美沙子”似が、部屋に戻ってきた。
Gにアイコンタクトを送る。はにかんだ笑顔が返ってきた。
どうやら無事にゲットしたようだ。
買ってきてくれたトランプでゲームをして、楽しんだ。
ついさっきまで全員がセックスしていたとは思えない白々しい空気に
思わず笑いが込み上げてきた。笑
また、しばらくすると、Gが酒を買いに行くといって
”平祐奈”似を連れて部屋を出ていった
ツッコミに合わせて、”蓮佛美沙子”似の体に軽く触れると、抵抗がなかった。
そのまま、すぐにギラついてキスをすると、
彼女の方から舌を絡めてきた。
ベッドに手を引き、服を脱がすと想定外の巨乳が露わになった。
推定Gカップぐらいだろうか。
その細い手足とウエストが
その大きさをさらに引き立てる。
あと少しだけ痩せれば
かなりレベルの高い部類の
グラビアアイドルに遜色ないスタイルだ。
(ゴクリ)
思わず、生唾を飲み込んだ。
下の毛は綺麗に手入れされていた。
和みの会話で2年彼氏がいないといっていたが
事の真偽はともかくとしても
この子の日常にはセックスが存在しているのだろう。
「少し時間を稼いでくれ」
Gに急いでメッセージを送った。
短い時間しかなかったが、できるだけ丁寧に前戯をして
危なげなく、2即目をゲット。
火照った21歳の若くて綺麗な身体が
俺の頭上で激しく揺れていた。
(数時間前まで、顔も見たことない、赤の他人だったよな)
彼女を見上げながら、そんなことを考えていた。
長い宴の終わり
長い宴が終わりを告げ
俺以外の3人はそれぞれ思い思いに眠りに入っていった。
スマホに目を向けると
ロック画面の数字は『7:00』を照らしていて、
窓に目を向けると、カーテンの隙間から朝日の光が漏れていた。
ドッと疲れがこみ上げてきた。
思えば、ほぼ2日連続で徹夜だった。
しかし、脳の興奮は中々冷めやらず、この夜のコンビでの課題が頭をグルグル駆け回る。
だが、疲れすぎていて、考えが上手くまとまらない。
ダメだ。この反省は起きてからにしよう。
酒の瓶や床に散らばったトランプ、女の子達の少し薄まった香水の匂い。
そして楽しい余韻が微かに残る部屋の片隅で
そのまま崩れるように横になった。
寝落ちするかしないか、そんなボンヤリとしてきた頭で
Gのかつて俺に言った言葉を、ふと思い出した。
『まだまだ歩みは止められない』
俺たちは、青臭く真っ直ぐだった。
そして、今夜も変わらずにそうだった。
そのまま死んだように、昼過ぎまで眠りに落ちた。
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