渋谷でナンパしたCanCam系ギャルを弾丸即

某日 渋谷。

 

3月上旬にも関わらず

この日の昼間の気温は20℃を超えていて

太陽の光も心地よく降り注ぎ

春のような陽気に包まれた幸せな1日だった。

 

そんな幸福な気分に促されるように

待ちわびた春の訪れを祝福するかのように

行き交う人の笑顔がストリート中に溢れている。

 

まるで何かの前夜祭のようだ。

このように街のテンションがポジティブに向かっているときは

女性の反応も当然上がる。

 

それを証明するかのように?

スト師(野生も含めて)も普段より多い。

 

 

この日の俺は久々に再会した古いナンパ仲間のYと飲んでいて

ナンパの話や仕事の話、Yの彼女の話に華が咲いた。

 

一頻(しき)り飲んで食って大笑いして、

そんな火照ったテンションの収まりどころを探すように

最後はお決まりの?コンビナンパをすることになった。

 

とはいうものの

時間は既に23時を回ろうとしている。

友人の終電の時間が迫っていて

30分限定の

スピード(弾丸)即狙いだ。

 

渋谷センター街

 

直感を研ぎ澄ませながら、

週末のこの時間帯に合わせた

コンビナンパ仕様のスクリーニングと

グループセオリーを仕掛けつつ

篩(ふるい)に掛けて

より弾丸即の流れへ教育可能なターゲットに的を絞り切る。

 

ちなみに俺は普段のソロナンパでは

直感はなるべく封印して

スクリーニングにも頼らないようにしている。

会話能力が伸びなくなるからだ。

 

会話の力で魅了してこそスト師だろ、ってのがポリシーだ。

 

 

ナンパスタートから10分ぐらい、

3セット目のアプローチターゲットを発見。

 

Forever21前を駅に向かって歩く

見たところ20代前半の

CanCam系のファッションで透明感のある2人組だ。

学生か社会人1〜2年目のOLと言ったところだろうか。

どことなく表情にあどけなさが残っている。

 

まだ遊び足りていないかのように

お互いの親密さを確かめ合うかのように  

無邪気にじゃれ合っている。

 

そんな様子を数秒間、観察していると

いつもの勘のようなものが降りてきた。

 

(弾丸即できるターゲットだ)

 

観察イメージから

ファーストアプローチ〜オファーまでの

会話イメージを膨らませていく。

 

ターゲットの1人が着衣している

この日の気候に似つかわしくない

厚手のコートを共有スペースに使って

掴みのユニークを入れようと

ターゲットとの距離を縮めたその時、

突風が吹き荒れた。春一番だ。

 

ターゲット女性2人が顔をしかめながら

前髪を押さえている。

 

(風の強い一日だったな、そういえば)

 

急遽アプローチカードを変更することに。

このアクシデント?を使わない手はない。

 

 

俺「ねえ。一瞬いい?」

 

少し強めに踏み込み

こちらにしっかりと意識を向けさせる。

 

女「はい?」

 

笑顔だった彼女達の顔が曇り

不審そうな顔でこちらを見てくる。

 

俺「今日の風速何メートルか分かる?」

女「え?笑」

 

ターゲットの女の子が吹き出す。

 

俺「風、やばくない?」

女「いや、分からないです。笑」

俺「マジ?そんなサラサラの髪ピューピューさせてるのに?」

女「え?いや、ピューピューって。笑」

 

 

終電で帰ると形式っぽく言ってきたので

そこはいつもの切り返しで、会話を料理する。

連動会話でこちらのペースに巻き込んでいく。

 

女の子からの自発的な会話量も増え

早めの言い合える関係も出来た。

よしよし。ここまでは狙い通りの展開。

 

ふと横目で友人のセットの方を確認すると

あまり会話が弾んでいないようだ。

 

すぐさまグループセオリーを仕掛けて

乱orクルクルの流れに乗せようと試みるが

反応はイマイチ。

 

まどろっこしかったから

そっちは担当通りにYに任せることに。

 

駅前まで並行トークをしながら

テンション維持会話と即のための教育をしていく。

 

 

駅前に到着。

 

Yの方の担当子は仕上がらなかったようで

2人とも帰宅するとのこと。

 

改札近くまで見送りしてバイバイする。

 

すぐに俺の担当子にハンドテストをすると

抵抗なし。

 

俺「うんじゃ飲みいくか」

女「いいですよー!」

俺「1杯だけだからな」

 

教育が出来ているから

狙い通りに食い付きが上がっている。

ただし、安易にガッツかない。

近ずいてきたらサッと引く。

 

女性は食い付きが上がっていれば

引くと必ず追いかけてくる。

猫と糸のように自在に感情をコントロールするのだ。

これも即を狙うために、とても大切な教育の要素。

 

 

道玄坂を登って行く。

グリップテストも通過した。

 

途中、少し警戒心のようなものを感じたので

自分話を足したりする。

ただしもう少し知りたいと思わせる程度に。

 

 

俺「よくナンパされるの?」

女「えーたまにかな。笑」

俺「こんな簡単に付いてきたらダメでしょ」

女「なんでですか。笑」

 

ナンパであることは早い段階でしっかりと認識させる。

 

女「転職活動中なんですよね」

俺「まじ?悩みあるなら聞こうか?」

女「本当ですか?」

俺「うん、言ってもらったら全部聞き流すけど」

女「聞き流すんですね。笑」

俺「そうそう、聞き流す。なんの解決にもならないよ」

女「ウケる。笑」

 

今回のようにノリ系ターゲットを

ダイレクトオファー(弾丸即)で狙う場合は

フック会話(ターゲットの根源的価値観に触れる話。コアの部分)の深掘りはしない。

地雷になって即が遠ざかる可能性があるからだ。

聞きたたければ、行為の後に聞けばいい。

 

俺「いい人って言われるでしょ?」

女「そうですね。たまに。笑」

 

さらに教育しやすい状態にするために

レッテル貼りをしておく。

 

 

ローソン

 

自宅近くのコンビニで酒を買うことに。

これも匂わしによる教育だ。

 

俺「じゃあ、これ(缶チューハイ)飲むのを理由に、個室に連れ込めちゃうじゃん、俺」

女「何言ってるんですか。笑」

俺「酒飲むだけだよ」

 

ターゲットが俺の肩をを叩いてくる。

 

女「じゃあ、私も同じの(酎ハイ)にしよう」

 

超分かりやすい模倣願望サイン

(プレイヤーの言動、行動の真似をしてくるのはセックスOKサインの一つ)だ。

 

俺「なんで真似してくるんだよ」

女「えー。笑」

俺「じゃあ、俺違うのにしよう。飲み比べしたいじゃん

女「分かりました。笑」

 

どこかに連れ出したりしなくても

コンビニで酒を選ぶアクションだけで、十分楽しませられる(和ませられる)し

イジリながら立場決定もできる。

 

何気にない会話でもプレイヤーとなら楽しいし笑える。

プレイヤーはそういう時間を女性に提供しなければならない。

 

俺「ものすごい部屋汚いけど大丈夫?」

女「大丈夫ですよ。笑」

俺「大丈夫?すごい部屋汚いから、掃除して」

女「えーいや、ちょっと。笑」

 

変に誤魔化して家の前まできて『実は宅飲みだよ!』みたいな理由付けは

プレイヤーのステータスを下げる。

もし否定の様子が伺えたら、ワンクッション挟めばいいだけ。

そして勝負するときはぐいぐいいく。ただし必死感は無しで。

 

 

自宅マンションを指差しながら、

 

俺「俺の自宅あそこなんだよね」

女「そうなんですか?笑」

俺「おまえさ、エッチなこと考えてるだろ」

 

言われたくないことは先に切り出しておく。

 

女「え?笑」

俺「違うからな、俺、童貞だからな」

女「なにそれ?笑」

俺「あと勃たないからな」

 

ヤルことは暗に伝えておく。

 

女「やばい。それは。笑」

俺「やばいだろ」

女「逆に行くのやめようかな、みたいな」

俺「まじで。助けてよ」

女「笑」

 

言い合える関係が出来ている非常に良いやり取り。

 

女「ここ?」

俺「うん。本当に来るの?」

女「え?笑」

俺「仕方ない、付き合うよ。しょうがないな」

 

程よい強引さを理由に女性の感情を動かしてあげる

ただし急すぎてはいけない。

会話教育で即のための条件を埋めているから

いけるのであって

ただ強引にいけばいいということではない。

 

 

玄関に入って暗闇の中で

すぐにキスをする。

 

PUAは目的に向かって即行動。

ダラダラと和まない。決断を先延ばしにしない。

ナンパはスピードが命だ。

 

そのまま手を引きながらベッドまで誘導して

グーグダ即。出会ってから30分ぐらいだろうか。

 

 

ゲット後に軽くピロートーク。

 

冗談で3Pに誘うと

食い気味に乗ってきた。笑

 

客観視会話(ぶっちゃけ話ができる関係)で教育して割り切り意識を植え付けて、仕上げると

ゲットしたほとんどの女性が

この子のように3Pとか複数プレイに興味を示す。

 

女性だって男性と同じで性に対する好奇心はあるのだ。

ただ異性の前で隠すのが上手いだけ。

 

理想的な(狙い通りの)仕上がりだ。

 

 

 

と、結果に安堵して眠りに落ちる。

 

 

翌朝。

 

 

彼女は起きているのに

中々ベットから立ち上がろうとしない。

仕方なくPCでかちゃかちゃ仕事をしながら様子を見るが

帰りたくなさそうに名残惜しそうにしている。

 

俺はナンパでは一切の色を使わない(ボディタッチや思わせぶりな言動含めて)。

理由は色々あるが

その気もないのに次を期待させてゲットするのは

卑怯で女々しさを感じるからだ。

今回のターゲットにだってこれまで書いた通りに

もちろん例外なくそうしている。

小難しい話は一切ナシ。

その夜限りの、割り切ったセックスを楽しむ関係であることを

しっかり教育したはずだった。

 

だがこの子は遊びの経験が不足していた。

これでもかと教育しても

経験が少ない子は我に返った後に

それ以上の関係を求めてくる。

 

俺は『ワザと』掃除をしながら帰るように促す。

『ワザと』敬語で話す。

 

出来ればこんなことはやりたくない。

胃が痛い。

だが中途半端な優しさは彼女をもっと傷つける。

 

彼女も流石に察して帰り仕度を始める。

 

 

玄関先で彼女は少し悲しそうな顔をしていた。

それに気づかないフリをして笑顔で見送った。

 

 

やれやれ。

 

 

 

モヤっとした罪悪感に苛(さいな)まれながら

昼のナンパ講習のために

ストリートへ向かった。

 

 

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